【るろう日4】 [1.2.3.5] 斎藤と剣心マックでダベり中 剣心「で、左之が言ったんでござるよ。阿部さんって旨いもんくってんのかなー って!」 斎藤「食い物しか頭にないなアイツ…」 剣心「拙者左之が政治に興味を示してくれたのが嬉しくて嬉しくて!今日は拙者 奢ってもいいでござるよ!コーヒー1杯!」 斎藤「オイ、一応言っとくがそれ政治に興味を示したことになるのか? (コーヒー一口)」 剣心「阿部さんの名前が出ただけで拙者満足」 斎藤「安いなお前の幸せ…しかし今日のお前の組み合わせはなんだ…」 剣心「何がでござるか?」 斎藤「トレイてんこ盛りじゃねーか…(満載な剣心のトレイみて)」 剣心「チーズバーガー2個とポテトのS、そしてマックフルーリーオレオと三角 マロンパイ! シェイクはフルーリー頼むから我慢したでござるよ〜」 斎藤「素直にビックマック食え(コーヒーとグラコロな斎藤)」 剣心「拙者にビックマックって不相応だと思いません?(桃井香風に)」 斎藤「似とらん(ぴしゃり)価格の面ではいくらか違うんじゃないか?」 剣心「そこでござるよー!このマックフルーリー、ハーゲンダッツのクッキー& チョコに似てるでござるが、御値段なんと300円。」 斎藤「ビックマック280円だろ(笑)」 剣心「こないだなんか一人で拙者マック1000円越したでござるよ」 斎藤「ありえん(笑)あっ・・」 剣心「?何でござるか?」 斎藤「アイツってファーストフード食うのな」 剣心「師匠でござるか?好きではないと思うでござるが…(多分に御主の影響)」 斎藤「ビックマック3つ食ってるの見て気持ち悪くなった」 剣心「(笑)拙者もマックが50円の時左之の真の食いしん坊ぶりを見たでござるよ」 斎藤「あいつら何処に胃袋あんだってくらい食うよな。」 剣心「その分動くからエネルギーが必要なのではござ…・・・」 斎藤「…・・・・・・」 剣心「…・・・・・・」 斎藤「…・・・・抜刀斎・・耳赤いぞ」 剣心「…・・御主こそ・・」 エネルギーの大半が自分らに向けられている事に気付いた二人でした。 <NEXT> |